FX:「資金管理」の重要性をシッカリ意識しよう

投資には、ときとして大胆な挑戦も必要。
ですが投資で失敗しないために何より肝心なのは、やはり綿密な「資金管理」です!

資金管理とは、要は「立てたプランに沿って計画的に資金運用をしていく」ということ。

これはある意味 “家計のやりくり”に似ています。
皆さん、収入と出費のバランスを考えながら、無駄なく効率的に生活費をやりくりするにはどうしたらいいだろうか…と日々考えていらっしゃるはず。
これを投資で行うのが「資金管理」なのです。

とりわけ強制ロスカットがあるFXでは、どうすればより長く・効果的に資金運用ができるかを考えながら取引に臨まなくてはなりません。
そのために欠かせないものこそ「資金管理」!

では…、具体的にいったい何をすればいいのでしょうか?


【FXにおける資金管理とは?】

FXにおける資金管理。
それは、下記の項目をシッカリ前もって考えることです。

・余裕がもてる投資資金はいくらか/1取引への投資資金はいくらか
・運用資金に対する損失の許容範囲はいくらか(許容リスクは何%か)

まずは、上記の2点:投資金額と損失額の許容範囲を明確に決めましょう。

それが決まったら、次に考えるべきは具体的な取引ルール!
「いくらで損切りするか」また「レバレッジはどうするか」といった点を、予め決めておいた資金・損失許容範囲をもとに算出していくのです。

つまり……
生活に支障をきたすことなく(失ったとしても大きなトラブルにならずに)使える投資資金は「○円」、そのうち許容できる損失幅は「○%」。すると…損失を出していい具体的な金額は「○円」になる…といった具合に、ハッキリした目標数値を取引開始前に決めてしまうということ。そして、その条件の範囲内におさまるよう気をつけながら取引を進めていくのです。

「面倒だ」「複雑だ」と思われるかもしれませんが、資金管理は投資の基本。
FXで勝っているトレーダーは、ここをおろそかにせずキッチリ実践しています。

始めは少々大変かもしれませんし時間もかかるでしょう。
ですが、慣れていけばスムーズに出来るようになるはず!
まずは、面倒だと思っても上記に挙げたポイントをしっかり実践し、資金管理をしながら投資を進めるクセを身につけていっていただきたいと思います。